

この期間は、イエスさまが30歳前後だった西暦26年半ばより、18か月から21か月間続きました。イエスさまの公の働きは、洗礼をきっかけに始まり、その働きはイエスさまの人々との関わりを通して着々と拡大していきました(ヨハネ1章35〜44節)。
その後イエスさまは、最初の弟子たちと出会い、群衆は、イエスさまのことをもっとよく知ろうと集まってきました(ヨハネ4章1〜4節)。そしてこの期間は、イエスさまが故郷ナザレで最初の拒絶を経験して終わります(ルカ4章16〜31節)。
この時期の特徴は、ミニストリーの土台が築かれていったことです。イエスさまは、人間関係が築きやすい環境を意図的に作り出し、そこで「新しい道」に従おうとする人々を集めていきました。
イエスさまの働きは、ゼロから始まって時を経て拡大し、最終的にはバプテスマのヨハネの働きを超えるほど大きなものになりました(ヨハネ4章1〜3節、マタイ4章12節、ルカ3章19〜20節)。

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