
御言葉を読んで、賛美の歌を練習する。
祈り、御言葉に基づいた助言、また励ましをもって、互いの必要に応え合う。
イエスさまに従っていくように、愛をもって励まし合う。
キリストにあって、私たちはどのような者に変えられることができるのか、また神さまが私たちを通してどんなことをすることができるのか、ビジョンを投げかける。
イエスさまはある日、人々に福音を伝えるために、弟子たちを周辺の村々に送り出しました。弟子たちは戻ってくると、神さまが自分たちを通してなされたあらゆることを喜び、「主よ。あなたの御名を用いると、悪霊どもでさえ私たちに服従します」とうれしそうに報告しました。イエスさまは彼らと共に喜ばれたあと、「霊どもがあなたがたに服従することを喜ぶのではなく、あなたがたの名が天に書き記されていることを喜びなさい」(ルカ10章17〜20節)と語られました。イエスさまは、私たちの喜びは何かの結果によってもたらされるものではなく、主を知っていることそのものにあると教えられたのです。
初代教会の信徒たちは、互いに仕え合い、助け合っていました。彼らは定期的に集まり、多くの新しい人々がキリストを信じるようになりました。迫害がやってくると、彼らは自分たちが大胆に福音を語れるようにと祈り、主は彼らが大胆に福音を語れるよう助けられました。この話は、エルサレムの信者たちが、どれほど互いに献身し合っていたかを教えてくれます。
使徒の働き4章32〜37節を、声を出して2回読む。
信徒たちは、教会の誕生当初から、与え合うことを通して互いの必要を支え合ってきました。私たちは、「使徒の働き」のこの箇所から、強いられてではなく、自ら進んで与えることの大切さを学びます。このことは、第二コリント9章7節にもはっきり書かれています。
使徒の働き11章27〜29節を読みましょう。初代教会の信徒たちは、他の教会の信徒たちのためにも与えました。つまり、私たちのささげものは、私たちの教会以外の必要のためにも用いられることがあるのです。
ルカ8章1〜3節を読んでください。ここでは、信徒たちがささげることで、福音が他の場所に伝えられ、神さまのメッセージが広がっていったことが記されています。そしてパウロは、第一コリント16章2節で、このような目的のために毎週ささげものすることを人々に勧めています。

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